＊日記ログ＊

明日ＵＯの拡張パックが販売ですが、もしかしたらあるかもしれないと、帰りがけ深夜０時頃、コンビニに寄りました。
「これ、もう来てますか？」とレシートを見せたのですが、バイトの兄ちゃんはチラッと予約レシートをみて「まだきてなかと・・」と言われてしまいました。
本当に、まだなの？
実は調べるのがめんどくさかっただけなんじゃないの？
とちょっと疑いつつ
「明日は何時頃はいりますか？」と聞くと、「さぁ・・・お昼には来るとおもいますけど」と曖昧な答え。
むー、店長さんはとってもいい人だったのになぁ。

でも、まぁこんなこともあろうかと、夕方、サトウムセンで拡張パック買って、インストール作業は終わらせちゃいましたけどね。てへ。

ということで、ようやく拡張パック販売日です。
といっても朝からいく気力もないので、夕方に買い物がてらコンビニへ。
今度はちゃんと届いていました♪
さっそくアカウントのアップグレードです。
今回は全アカアップグレードの予定。

よくインテリア雑誌なんかで、ソファーのよこに雑誌を入れる小さなスタンドみたいなのがあるじゃないですか。
ああいうのが一つ欲しいんですよね。
ＡＫＩの場合、それに入れるのは雑誌じゃなくて、コープのカタログなんですが。
折りたたみ式でステンレスの足と帆布でつくってあるようなのがあるといいなぁと思うのですが、なかなか見つかりませんね。（＞＜）

今日は西友が５％引きなので、モールなども覗いたのですが見つからず。
結局何も買えずじまいで一緒に行ったペラリンにはちと悪かったですかな。

まぁ、イタリアントマトでお茶をしたり、１０円のもやしをいっぱい買えたのでよしとしましょう。

１２月４日に決まりました。
ああ、部屋を片づけねば・・・・。ヽ(`Д´)ノ

１１月入ってから日記サボりまくってますね。（＞＜）
ということで今日はちょこっと日記を書きましたよ。

なんというかHPのネ申が降りてこないのですよ・・・。

いろんなことをやり残しつつ毎日が過ぎていきます。（＾＾；
いいのか、これで・・・。

昼過ぎまで寝ていましたが、起きてからモソモソと「笑の大学」を観てきました。
三谷幸喜原作・脚本、役所広司・稲垣吾郎出演というＡＫＩとしては行くしかないでしょう的な一作です。

もともと演劇用のこの作品。
映画のほとんどが、取調室での座付き作家（稲垣吾郎）と検閲官（役所広司）の二人だけのシーン。
タイトル通り、客席に「笑い」を提供してくれました。
舞台装置に金がかかっていなさげな分、役者に金がかかっているかも。エンドロールも必見です。（笑）

お話的にはとても面白かったのでオススメです。
ただ、大画面で観る必要性があるか・・・というとちょっと微妙かな。（ＡＫＩ的には十分ありましたが！）

ＤＶＤがでたらぜひ買いたい一作でした。


笑の大学　公式ＨＰ
http://warainodaigaku.nifty.com/

ちと用事で都心にでたので、帰りがけに東急ハンズに。
例のマガジンラック探しです。
結局、コレといった物はみつからなかったので、一昨日映画帰りに見た、籐でできたマガジンラックを購入しようと、途中下車。
しかし、なんということでしょう。
たった２日の間に商品がなくなっていました。(ノ_T)

さんざん見て迷ったあげく、最初のがいいや〜と買いに戻ったらなくなっているという黄金パターンを体験したＡＫＩでした。

ＡＫＩのマガジンラック探求はまだまだ続くっぽい。

何もかも捨てて引っ越してゼロからやり直したい・・・。＿|￣|○

いろいろ不要品を押しつけにぺらりんの家に。（笑）

最近、クックパット（http://cookpad.com/）のレシピにはまっているというぺらりん。
今日はカロリー控えめのダイエット菓子を作ってごちそうしてくれるとのこと。
モノは、玉葱とチーズのスコーン。
このスコーンの売りは、バターを使わなくてできる美味しいスコーンということです。
ちなみにぺらりん、このお菓子の作成は今回初めて。

せっせと粉を併せて混ぜ合わせるぺらりん。
しかし、ボロボロで一向に固まりません。
分量を間違えていないかと聞いたものの、絶対間違えていないとんこと。
しかし、こねてもこねても固まらないのはどう考えてもおかしいです。（＞＜）

ということで、目の前に張ってあるレシピをもう一度確認。すると豆乳が投入されていないことが発覚しました。そりゃ、水分なければ固まらないわな。（＾＾；

こうして苦労して（？）出来上がったスコーンは、お総菜パンみたいな感じでとっても腹持ちがよかったですよ！
個人的にはもうちょっとチーズの風味が強くても良かったかな。

また次回作も楽しみにしています。

今回はマガジンラックを求めて、村内家具まで行ってきました。

あっちに一つ、こっちに二つ・・・といった感じでいくつか点在しているのですが、なかなか理想のものがみつかりません。（＞＜）
本館では見つからず、望みを託して新館へ。
こちらでステンレス製のラック（折りたためない）があったので、一応候補に。
更に、さがしていると、ありましたよ！
大量のマガジンラックが！

その中に理想に近いマガジンラックを見つけました。
それが写真のラックです。
当店オススメ！のシールがついていたそれは、なんとお値段５００円。＠＠

欲を言えばもうちょっと幅が細くて、横長だとよかったのですが、５００円ならいいかなぁということで買うことに。
店員さんに聞くと、もう現品しか残っていないとのこと。
また来るのも面倒なので、現品購入して帰宅。

これで、散らかってるコープの注文書がまとめられます。(・∀・)

見てきました「ハウルの動く城」
言わずと知れた、宮崎駿の最新作です。

みなさん、この映画の宣伝を覚えていますか？
「ヒロインは９０歳の少女。恋人は弱虫の魔法使い。」というコピーで若い魔法使いと老婆の映像がいくつか流れたりしていましたね。
よく見れていれば、魔法をかけられて老婆になった少女という設定だというのが分かるそうですが、聞き流していると「老婆が主人公」と受け取れてしまいます。

ぺらちゃんとかもこの映画について話したときに「宮崎駿のことだから老婆が主人公でもなにか裏があるとおもうけど」と言っていたので、設定をしらなかったんでしょうね。（まぁ、AKIも知りませんでしたが）
他にも老婆が主人公ということでちょっとひいてしまっている人も多いようですが、そこでひいている人は、とりあえず見に行ってみて下さい。
最初から最後まで飽きさせない作品です。

ただ、大きな山場がなく、淡々とストーリーが続いていくので、主人公に感情移入するというよりは、きれいな絵本を見ているような感じなので、ちょっと物足りないという人はいるかもしれませんね。

ちなみに宣伝で全く音声が無かったことが（ＡＫＩの身内で）話題になったハウルの声（木村拓哉）ですが、ＡＫＩ的にはまぁ、可もなく不可もなくって感じじゃないかなぁと思いました。
その前に金曜ロードショーでやった「シュレック」の浜ちゃんを聞いていたせいかもしれませんが・・・。（＾＾；

声優って偉大ですね・・・。(´・ω・`)


ハウルの動く城　公式サイト
http://www.howl-movie.com/

来週こそ、ちゃんと掃除しないといけませんね（＞＜）

粗大ゴミを粗大ゴミセンターに持ち込み。
クローゼットの整理で力尽きる・・・。バタ