＊日記ログ＊

　うむ。あっという間に６月になってしまった。
　ここのところ忙しくて更新できなかったからなぁ。反省。
　朝起きて気がつくと夜になっている。夜家に帰って気がつくと朝になっているって感じ。

　どれくらい忙しいかというと、ボディーソープとシャンプーを間違えるくらい忙しい。
　間違えたことに気付いたが、とりあえずシャンプーで体を洗ってみる。でもあんまり泡立ちが良くなかったので
結局もう一度ボディーソープで洗い直すことになり、かえって時間がかかった。
　そう、判断を誤るくらい忙しいということだ。（断定）

　でも、何がそんなに忙しいんだろう？（何もやっていないような気がするけど）

　ちなみに５月末はtopページ更新のためのお絵かきをしていた。でも上手くかけない。
　よし、いい感じ。この調子で描けば・・・と思っていると、線がヘロヘロヘロヘロと曲がっていく。（涙）
　これはマウスで描いているのがいけないんだと、とりあえず物のせいにしてみる。
　さらに「やり直し」が１回しかできないのも良くないと、ソフトのせいにしてみる。
　７月にボーナスがでたらタブレットを買おうと決意。（が、他の物に消える可能性大）

　ちょっと前の話だが。５月末に会社でボーリング大会があった。
　ＡＫＩにしてはめずらしく成績が良かったので、スコア表をアップしようと思っていたが
その前にいろんな人に見せびらかしているうちにどこかへ行ってしまった。（涙）
　とりあえず、見つけたらアップします。

　お、めったにみないけど「うたばん」を途中からみてたら吾郎ちゃんが出てきた。
　ラッキー

　今日、宇都宮パルコでやっているポストペット博覧会へ行って来た。
　夜７時近くに行ったのだが、人が少ないのにびっくり。来週の火曜には終わるので、あらかたの人たちは最初の方にきてしまったのだろうか？
　今日、ポスペの博覧会へ行ったのは、ジョン（犬）のマウスパットが欲しかったからなのだが、
すでに売り切れだった。やっぱり初日に行くべきだっただろうか？　ちょっと後悔。
　モモ色（ピンク）とフロ色（濃紺）のバンダナとシールをゲット。会社へのおみやげにモモの絵の入ったキャンディを買った。

もうちょっとにぎやかなときに行きたかったな。

　よし、今日は大丈夫そうだ。（←回線つないで書いている。こらこら）
　いったいどうしてだったんだろう？

会社の同僚がポストペットをはじめたので、メル友になった。（喜）
会社では親ばか同盟ができている。

ここのところ更新していなかったのはポスペのページを作るのに必死だったからです。
やっぱりHTMLでちまちま書くのは時間がかかるわりに、イメージ通りいかないのだ。
ちなみに昨日はリンクを作っただけで死んでしまった。（笑）

で、構想を練ってペットを増やし、早速テストメール。
本当は自分のアドレスに送るんだけど、ボクの家に全員送り込んで「記念写真だ！」と思いつく。
るんるん気分でペットたちにボク宛のメールを持たせて続々と送り込んだ。

ところが、なんと自分のメールアドレスを間違えてしまったっ！　なんてこったい。
ペットたちは一斉迷子になってしまいました。（涙）
前代未聞だよねぇ？
　
とりあえず、来週にはポスペのページを仮運営します。楽しみにね。
そういえば、実はここもまだ仮運営なんだよな。（でも、いつまでも仮運営っぽい。）

　週末は小帰省をしていたので、更新できませんでした。
　とりあえず、その間のことをいろいろと書こうと思います。

　10日に一斉迷子になったペット達ですが無事帰ってきました。一匹だけものすごく帰りが遅かったので、
インターネットの海流に乗ってフロリダあたりにでも流れていったかと思っていましたが、よかった、よかった。（笑）

　ポストペットのアドレスを有料でとったので、振り込みをしようと思った。指定銀行が家の近くにはなかったので実家に帰ったついでに振り込むことにする。 とてもでかい指定銀行が歩いてすぐのところにあったので、ラッキーと、振り込み操作をする。しかしそこでは現金振り込みは受け付けていなかった。大ショッ ク。
　仕方ないので隣のあ○ひ銀行で振り込む。手数料をいっぱい取られてしまった。これならこっちで振り込んでも変わらないんだよなぁ、と今気がつく。
　でも、ATだけの出張所（？）なら隣のあ○ひ銀行なみの大きさの建物を建てなくてもいいのにぃ。まぎらわしい。
それとも昔は窓口もあったのかしら？　今のご時世ならありうるなぁ。

　今回は車で帰ったので、首都高を使って帰ってきた。途中、臨海に新しくできたでっかい観覧車のネオンが見えた。
そのうち行ってみたいなぁとは思うが、まだまだ混んでいそうだし、すごく並びそうなのでブームが去った頃行くことにする。
　夏と冬も混みそうなのでやめよう。（内輪うけ）

　今朝起きたらめがねが壊れていた。ＡＫＩはハーフフレームのめがねなので、以前から人にぶつかってはレンズがコロッとはずれなにもしていないのにポロリとレンズが落ちことがたまにあった。
　今回はめがねの上にタウンページよりちょっと薄い本が置いてあり、レンズははずれ、フレームは曲がっていた。
これは絶対家族の誰かだと思ったが、床（といっても本の上だが）に置いておいた自分も悪い。
とりあえずフレームは自分で直してみる。
　家族はみんな出かけてしまっていたので、お店の開く10時ちょっと前に駅ビルへ向かう。
　すると平日にもかかわらず10人ほどが戸が開くのを待っている。休日のデパートならいざ知らず、平日の駅ビルでだ。これにはびっくりした。

　少々時間がかかったが無事直してもらえた。（しかも無料で！）フレームも曲がっていたので直してたという。
　「実はフレームも少し曲がっていたので、自分で直したんです。」と言ったら妙にうけてくれた。ジェスチャーが面白かったのかな？
　どうやらレンズを止めているワイヤーが１年くらいで寿命になるらしい。
　やっぱりフレームレスとか、ハーフフレームとかは強度に問題があるなぁ。
　今度買い換えるときにはフルフレームにしようと決意する。コンタクトも考えるけど目が痛くなるからなぁ。
　それにしても、眼鏡屋さんってどこも物腰たおやかで、親切だよね。

　帰ってからメールチェックをしていたらHPの感想がきていた！
　こういうのすごく嬉しいですね。やめられなくなっちゃう。

　今日はどうやらドリームジャンボ宝くじの抽選日だったらしい。
　ＡＫＩも10枚買ってみたので、あと後ろに「０」が５つつけばいいんだよな。（数が多くて計算できない）

　とりあえず、100万当たったらニンテンドウ６４とプレステとドリームキャストを買おうと思っている。
　えーと、発表は明日の朝刊でいいのかな？

７月末に７年間居座り続けた１Ｋから引っ越すので荷造りをしている。
しかし、一応生活をしているので、何を荷造りすればいいのかわからない。
そのうえ、不治の病「物を捨てられない病」のためますます荷造りがはかどらない。

洋服は３年着なかったものは処分しろ言うが、着なかった物はあまりに保存状態が良いので捨てるに捨てられない。
しかも親が買ってくれたものとか、プレゼントでもらったものとかとなるとますます捨てられない。
いろいろと分類してみるのだが、はっきり言ってちらかしているだけになっている。
とりあえず親にもらったものは実家に期限なしで一時保存することにした。

雑誌はこの記事がみたかったから買ったんだ、というページを切り抜いていくと半分以上が切り抜かれる。
ファイリングしてみると雑誌と同じくらいの厚さになってしまう。なんか意味がない。

文房具を整理すると、多種多様のペン・レターセット・原稿用紙・レポート用紙・ノート・修正ペン・のり・テープなどなど が次から次にでてきて、まるで文房具店が開けそうだし、食器を片づければ陶器市が、書籍を処分すれば古本市が 開けそう、という有様だ。おまけにクローゼットの奥からはUFOキャッチャーのぬいぐるみがごろごろと出てくるし。
唯一少ないのは音楽ＣＤとビデオテープくらい。困ったことだ。

とりあえず、ＡＫＩの予定ではまず２ＤＫに引っ越し、次に３ＬＤＫに引っ越し、15年後には一山当てて、ウォークイン本棚・ 対戦ゲーム部屋・掘り炬燵と鉄板そしてワインセラーのある庭付き一戸建てを購入することになっている。
15年というのは、まぁそれくらいあれば生活仕様が結構変わるんじゃないかなぁと思うからである。

そういえば、今回の夢ではニンテンドウ６４は買えなかった。
50枚くらい買わなきゃだめだとみんなに言われたが、そこまでやるんだったら普通にニンテンドウ６４を買うよ。

週末はあまり家にいない（行動範囲が"ひろい"から）のでHPが更新できない。メール（ポスペ）のチェックもできない。
どんなに遅く帰ってきても、家にさえいれば最低でもメールのチェックくらいはできるんだけれどもなぁ。
でも、できれば暇さえあればHPを作っていたい。
ここまで病気が悪化したらあとはノートを買うしかない？

今日、会社でお昼代の請求があった。
以前は日払いだったけど、最近出入りの弁当屋の方針が変わって一ヶ月のまとめ払いになった。
金額を見てびっくり。一万円近かったよ。
でも、１ヶ月の昼食代にしてはコンビニとか外食よりは安いか。

ここのところインターネットとポストペットとHP作成にはまりまくっていたからなぁ。
会社から帰ってすぐにメールチェックとネットサーフィン、ごはんを食べて、風呂に入って、メールチェックと
HP作成、時間があればネットサーフィン、朝起きたらメールチェックと、ネットサーフィン、時間があったらHP作成。
友達よこれが私の一週間の生活です。という感じ。

とにかく、この金額にびっくりしてしまったので心を入れ替えてまたお弁当をもっていこう！
（来週から）

今日は、会社の定年退職する人の送別会があった。
しかしお楽しみはその前だった。送別会ということでみんな定時に会社をあがるので、ポスペリンク計画が発動した。

　まず、会社からＡＫＩの車でＡＫＩの家へ行き、ポスペを見る。その際、同僚が朝からメールをおくり、彼女のペットがどういう
ことをするか見物。さらにＡＫＩのうちから同僚のうちと後輩の旦那（予定）の家（家主不在）へペットを送り込む。
後輩の旦那（予定）の家は古いお試し版なので、新キャラを送るとアンノウ君という袋をかぶった状態でやってくるのでそれを見物
する。そして、後輩の旦那（予定）の家（家主不在）から同僚の家へペットを送り込む。
同僚の家で、ＡＫＩのペットと後輩の旦那（予定）のペットがどんなことをするか見物したのち、送別会へという壮大な計画だ。 　計画はバベが来なかったことをのぞけばほぼ予定通りにことは進んだ。
いやはや、なんというかものすごく楽しかった。 後輩の旦那（予定）はMACを使っているので画面が全然違った。
WINよりポスペ画面が大きいし、何より同時に画面が２つでるところがいい。自分から自分にメールを出して、それを直にみられる。
　
すばらしい！！
後輩よ早く新バージョンにするのだ。ちょっとMACが欲しくなった。

あと、後輩の旦那（予定）が５月のindex イラストを気に入ってくれたらしく、壁紙にしていてくれた。嬉しい。（喜）７月のイラストどうするかいま考慮中。実は６月のが夏っぽいのでこのままでもいいかなぁとか思っている。　ダメかな？

　金曜の夜に一人、土曜の昼に一人、合計二人の学生時代の友人が遊びにきた。
　土曜日のお昼に二荒山神社の下にできた餃子屋で餃子を食べた。ここではいろいろなお店の餃子が食べられるとういことだった。
普段はみんみんとか正嗣とかの餃子を食べに行くのだが、今回は午後からこちらの友人を含めてカラオケをして、飲みに行くことになっていたので、町中へ出ることになったのだ。

　餃子屋では焼き餃子５種類と水餃子２種類を食べた。（決して一人でではない）
　ＡＫＩは焼き餃子の中では天下一品のものが好みだった。タマネギが多いのか甘みの強い、オーソドックスな感じの餃子だ。
　人がきたときによく食べに行くみんみんの餃子もあったが、いつも食べるものよりもすこし水っぽかった感じがした。
　やはり焼く人や、厨房によって変わってくるのだろうか。
　水餃子はどちらもいまいちだった。スープにすでにお酢が入っているのがいけないのだと思われる。（ＡＫＩは酢が苦手）
　日替わりで出店が変わるようなので別のお店の餃子も是非食べてみたいものだ。

　その後こちらの友人と合流してカラオケへ行く。ビッグエコーへいったが、システムDAMのためいまいち歌いたい曲が入っていない。
仕方がないので、２時間後ジョイサウンドのあるところに移動する。１時間30分の予定だったが、結局のりのりだったので30分延長した後、後ろ髪を引かれながら大通り沿いにあるパイプの煙へ移動する。

　ここはＡＫＩとこちらの友達がお気に入りのお店である。
　パブということになっているが、ＡＫＩはパブとバーの違いがよく分からない。
　PM６時から８時までは女性は1800円でカクテルの飲み放題があるし。カウンターに座るとバーテンのお兄さん達とお話ししながら楽しく飲むことができる。店内の雰囲気はシックだが、お店の方々はフレンドリーでとても入りやすい。

　ＡＫＩはカルーアミルク・スクリュードライバー・ソルティードッグ・ミモザ・ホワイトレディ・ブルースカイ（？）・カルーアミルクを
いただいた。カルーアに始まりカルーアに終わるのが鉄則である。
　その後８時過ぎからオリジナルカクテルを４つ作っていただいた。とてもおいしゅうございました。
　とくにカルーアミルクはミルクとカルーアの配合が絶妙で、筆舌に尽くせない。

　食べ物では特に生ハムとライチがおいしい。餅ピザにしょうゆをかけて食べるのも意外に合っていて良かった。
幸せの至りでございました。

　その後１０時過ぎに帰路につく。こちらの友人はちょっと遊び足りないようでしたが・・・。（笑）
　学生時代の友人はこういうお店でカウンターで飲むのは初めてだったらしく大変喜んでくれた。
　こちらの友人とは初めて会ったのだが、気があってくれたようで良かった。またみんなで遊びましょう。

　ということで、もう今夜は大分遅いので、この部分だけをアップロードする事にしよう。
　何が悪戦苦闘だったかは、明日あかされる！

　ということで、昨日の続きです。
　翌朝、日曜日。密かに乗り換えをたくらんでいるＡＫＩは、雑誌の付録に付いていたソフトで、プロバイダーにサインアップ
すると入会金が無料ということだったのでチャレンジしてみる。

　前にインストールまでしたが、接続パスワードとかがよく分からなくてうっちゃっておいたので、今回は友人に手伝っても
らった。だが友人も私と同じ場所でつまづいてしまう。何度も何度も同じことを繰り返す。
　どこかにマニュアルがあるはずだと必死で探し、ようやく見つけたのは、CD-ROMの奥深くだった。
　どれくらい深いかというと階層を４つも潜ったところだ。「分かる分けないよ〜」とブーイングの嵐。
　誰でも簡単にサインアップできますとか書いてあるのにぃ。ジャロに訴えてやるぅ。

　これでようやくID・パスワード問題をクリア、「よしっ！　サインアップだ、」と思ったら、今度はプロバイダーにつながらない。
　説明では、そのままブラウザーを起動するとサインアップの接続を開始しますとでるが、ブラウザーを立ち上げるとプロ
ファイルマネージャーというのが起動してしまう。選択肢にdefault・defaultuserとあり、その下にgestとある。defaultを選ぶが
ただブラウザーが立ち上がるだけなので、やっぱり「gestだよ」と選ぶとなんかよく分からない画面になってしまう。

　しかたないのでサインアップをあきらめるが、ネットスケープを起動するとプロファイルマネージャーとかいうのが起動して
しまう。うざったくてしょうがない。とりあえずインストールしたファイルを燃やしてみるがやはりプロファイルマネージャー
が残ってしまう。
　しかし三人集まればなんとやらで、プロファイルマネージャーとやらは家族などで使うときにそれぞれが設定するもの
なのではという結論になった。と言うことは、defultかdefaultuserのどちらかを消せば、プロファイルマネージャーは起動
しないということになる。

　問題はどちらを消すか。友人Ｄがファイルの中を見てdefultには何もないようだからといって削除した。
　そしてネットスケープを再起動。するとさっきまでどんなにやってもできなかったプロバイダーへの接続が始まった。
　どういうことだ？
　いや、答えは明白である。消したファイルが違うのだ。
　私たちはgestにばかり注目していて真ん中にあったdefaultuserを選択していなかったのだ。
　どうやらこのdefaultuserがCD-ROMからインストールしたときに作られたフォルダだったらしい。やられた。
　とりあえず、サインアップして登録した。怪我の功名と言うべきか？

　しかし、問題はその後だった。今までブックマークに登録していた内容がすべて消えてしまっていたのだ。
　しかもブラウザー画面が見慣れない感じ。その事実を知った瞬間友人Ｄは死んだ。（笑）

　でも、ただ消去しただけなら、ゴミ箱に残っているかもしれないとか、拡張子が変わっていて見えないだけかもしれないなど
必死で探したがやはり見つからない。どうやらプログラム系は意外に簡単に消えてしまうらしい。
　再び友人Ｄは死んだ。

　ここまでが朝の９時からご飯も食べずに昼２時過ぎまで。いやはや大変だった。
　その後ホームページビルダーのお試し版をインストールしてから食事に行く。
　爆弾ハンバーグ、270gを食べて、しばらく話し込む。続けて正嗣へ行き餃子３人前を食べた。
よくはいるものだ。

　家に帰ってからもしばらく話し込み、友人たちは夜７時３０分に帰路についた。
　一人はいきなり右折と左折を間違えたので、無事帰れるかと心配したが１時間３０分と予想外の早さで帰り着いた
ようだった。みなさんお疲れさまでした。
　でもいまだにちょっと変なところがあるので、困っちゃう。

　日曜日に雑誌の付録のホームページビルダー2000のお試し版をインストールした。
　簡単につかえるものだと思っていたが、あまり直感的な作りにはなっていなかった。
　やはりマニュアルは読まなければならないようだ。（あたりまえ？）
　しかし、使い方が分かったとたん30日のお試し期間が終わってしまいそうだな。（苦笑）

　でも、画像処理とかが一つのソフトでできるのってすごくいい。
　ＡＫＩはホームページに画像を取り込むときは、まずお絵かきソフトで絵を描いたり、キャプチャーや
スキャナで取り込んだあとにDibas32というのを使ってbmpからgifに変換する。背景の透明化とか、
サイズの変更もこのソフトで行っている。字を作るときには筆自慢に着いているBanner　ver6.0という
のでbmpで字を書いてから画像と同じように処理を行っている。
　あっちのファイルを開いてこっちのファイルに入れて・・・という作業は結構大変だ。

　友人の父曰く、ホームページを最初からHTMLで書いていたらとてつもなく時間がかかるから、
ホームページ作成ソフトであらかた作ってから、細かいところをHTLMで直していくのだそうだ。
　確かにそうだよなぁ。時間がかかってしょうがない。