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4月24日 じゃんじゃ〜ん!

ようやくホームページを作ることができました。
いやはや、ここまでの道のりは長かった。
「HPをこうしたいな」っていうのはあるのですがそこまでたどり着くにはまだまだみたいです。
徐々にパワーアップしていきたいと思いますのでどうぞよろしく。


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4月26日 ダンジョンってこんな感じ?

  週末にお客様がいらしていたので、大雨の中市内観光することに。まずみんみんで餃子を食べ、
餃子の像を見に行く。雨に打たれる餃子の像はみなさんの想像と少々違っていたようだ。

 次に八幡山公園にある宇都宮タワーへ。
 防人のおばちゃん達は、雨だから客は来ないだろうと早々に戸に鍵をかけていたが入れてもらう。
ボタンが4つしかない実に簡潔なエレベーターで2階へあがると当然のことながら貸し切り状態。
 雨で曇っていたがそれなりに市内を一望。新幹線が走っているのがみれてラッキー。
 帰りがけに公園内の鳥だけの動物園に寄り道。飼育係の人が鶴に餌をやっているのがみれて
ラッキー。鶴は意外と狂暴だ。

 その後うちでHPのアップロードを手伝ってもらい、近所の正喜で夕食。ここの鳥の唐揚げは絶品。
お客様にも喜んでいただけたようで嬉しい。
 その後お客様は健康ランド南大門に宿泊。

 翌日作戦会議を行い、ツインリンク茂木が候補にあがるが、決勝戦のチケットがすごく高いのでやめる。
他に益子焼などが候補にあがるが結局大谷石の資料館へ行くことに。 車で30分くらいと意外に近かった。

 ここで謝らなければいけない。実は大谷石の資料館と聞いて、いくつか石を並べて説明が書いてあるような
(ちゃちな)ものだと信じて疑っていませんでした。ごめんなさい。

 本当の大谷資料館は実際に使っていた(使っている)道具や標語の張り紙、大谷石の利用法や年表を展示
してあり、なかなか興味をもって見学できた。中でも標語の張り紙は特にみなさん、お気に召したようです。

さらに地下の採掘場後を見学できるのです。その日の温度は8度。夏でも13度という涼しさ。
中は東京ドームが入るという広大さ。天井の高い薄暗い坑内の奥には闇の空間が漂っており、その陰から
モンスターが飛び出してきてもおかしくない雰囲気。RPGファンは是非一度行くべきでしょう。(笑)

 ここでAKIの一番のお気に入りは休憩所においてあった大谷石の椅子でした。座り心地抜群です。
 宝くじで3億円が手に入る(はずな)ので、それで家を建てた時にはぜひインテリアとして購入しようと
決心しています。

大谷資料館を見学後、市内に戻り正嗣で餃子を食べてからお客様は帰っていきました。

 みなさんお疲れさまでした。また遊びに来てくださいね。


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4月27日 今日はこんな日

(1) 会社でコピーしようとしたら、枚数が50枚になっていた。気付いたのについスタートを押して
  しまい絶叫。クリアーボタンを連打して、気合いで2枚目で止めた。

(2) 自分的には細心の注意を払って糸を切っていたにもかかわらず、布まで一緒に切ってしまった。
  自分的細心の注意は通常のレベルより低いことを思い知らされ少し悲しい。

(3) 自転車で裏道を走っていたら、気付いたら人の家の庭に侵入していた。あわてて踵を返す。
  でも本当に道と区別が付かなかったんだよー。(街灯なかったし


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4月28日 読み飛ばした方がいい話

うちの周りはせまい道が多いので、2台の車がすれ違うときにはお互いに譲り合う必要がある。
 夕方、折りからの雨は徐々に勢いを増して視界は悪かったが、ライトをつけている車を見落とすほど
ではなかった。

 私が角を曲がったのに続いて車がまがってきたのを確認。すこし走るとと対向車がくるのが見えたの
で後ろに車がいることを考えて、ちょっと距離はあるが二つ先の広いところでよけることにする。
 しかし、対向車は自分がやや小型だったこともあるのか、止まらずに走り込んできた。結果、両側が
ブロック塀という最悪の場所ですれ違うことになる。あとタイヤ1回転半で広いところですれ違えたのに。

 車を運転して7年目に入るが、はっきり言ってそこをスゥーっと抜けられるほどの自信も腕も(多分)ない。
仕方がないので、ミラーを閉じようと窓を開けた。(手動なんです)
 すると、相手のおじさんは私が文句を言うとでも思ったのだろうか。窓を開けていきなり「なんだよ!」と
叫ぶではないか。唐突の言葉にきょとーんとしていると、「だから何なんだよ」とさらに叫ぶので、つい
「すいません」と言ってしまう。別にぶつかったわけでも、こすったわけでもないから謝る必要は全くな
いのだが、日本人の性だろうか?
 それでも「なんだよ」と叫び続けるおじさんも悲しいが、「もしかしておじさん、私の車にぶつけた?」
と疑ってしまう自分もちょっと悲しい。

 仕方ないので、ミラーを閉じて「後ろに車が来ていたので、そこでよけようと思ったんですけど」と目の
前をこれ見よがしに指してやると、おじさんも自分の早合点に気付いたのだろう。急に表情が和らぎ「あっ、
そっかい。どうもね。」といってすれ違っていった。

 なんだか、いい話なんだか、悪い話なんだか分からなくなってきたなぁ。
 とにかく他にもちょっちょこっとあったせいか、なんていうか、こう・・・・。

 そうか、これが栃木弁で言う「いじやける」という気持ちなのだろうか? 
 「いじやける」を体験すれば私も立派な栃木人(!?)

 そうじゃなくてぇ。

 こういうことをつい書いてしまう私はまだまだ大人ではないらしい。
 せめてもの良心のかけらとしてタイトルをつけた(最初は「心にゆとりをもちましょう」だった)が、
何人の人がその通りにしただろう。
 以後気をつけます。でも今回だけは見逃してね。


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  4月30日 決して3日坊主ではありません

ということで、GWは帰省のため更新できません。
GW明けをお楽しみに。(一応6日夜には更新予定です。)
                                以上